キャビテーション痩身とは

キャビテーション痩身

キャビテーション痩身とは、
超音波の振動で脂肪層に気泡を発生させ、
セルライトなど体内で凝り固まっている“脂肪の細胞膜を
分解・液状化させてから体外に排出させる方法”です。

 

 

乳化状態になった脂肪やセルライトを、
老廃物としてリンパや血流の流れに乗せ、
尿や便に変えて体外へと排出させていきます。
これをエステティシャンのハンドテクニックで流していきます。

 

 

キャビテーション痩身は皮膚に近い脂肪に効果的なので、
“セルライトを除去するのには最適”です。

 

 

※キャビテーション
キャビテーションとは超音波の一種です。
超音波の「音波」とは音を出す物が振動することにより、
その周囲に伝わる「波動」のことを表します。

 

 

この波動は液体と一緒になると気泡が発生し、
その気泡が消滅する際に周辺の物体
を削り取る現象が起こります。

 

 

その機能を利用してキャビテーションを気になる脂肪部分
に当てることで、脂肪細胞に気泡を発生させています。

キャビテーション痩身の効果を高める2つの組み合わせ

ラジオ波痩身

ラジオ波痩身は深い部分の脂肪を保温して燃やしてくれます。
冷え性の改善や、基礎代謝の向上が期待できます。

 

 

ラジオ波という電磁波の振動で体内に含まれる分子を振動させ、
分子同士が擦れることによって摩擦熱を発生させます。
これにより、温熱効果を生じさせていきます。

 

 

エンダモロジー

全身の代謝を上げるマシンです。
ハンドテクニックでは行えない「吸引」に加え、「もむ」「ほぐす」
といった3つの動作を一緒におこなえるのが特徴です。
新陳代謝を上げることによりリンパの流れを促進させることで、
分解された脂肪が効率良く体外へと排出されます。

 

 

これだけの相乗効果があるため、この2種類を組み合わせて
プランを立てているサロンが増えています。

 

 

全体的な流れとしては、

 

キャビテーション痩身でセルライトや脂肪を分解、液状化させる。

液体化されたことで、老廃物などが流れる道ができる。

ラジオ波痩身で更に、脂肪が溶解され、燃焼しやすくさせる。

エンダモロジーの効果で新陳代謝を上げ、リンパの流れを促進。

分解された脂肪や、老廃物を効率よく体外へ排出。

 

 

これが、ラジオ波痩身とエンダモロジーを組み合わすことで、
効果を高めたキャビテーション痩身です。

キャビテーション痩身のメリット、デメリット

メリット

即効性がある

キャビテーション痩身は、
“切らない脂肪吸引”とも言われています。
脂肪を細胞から破壊するため、すぐに効果が出てくるのです。

 

 

部分痩せに効果的

キャビテーション痩身は、
気になる部分にピンポイントで超音波を照射できます。
そのため、直接アプローチすることで、
効果的な部分痩せをおこなうことができます。

 

 

リバウンドしない

従来の痩身だと、脂肪細胞を小さくすることで
体型を細くする方法をとっていました。
この方法だと一旦サイズダウンしても
再び脂肪細胞が大きくなるとリバウンドしてしまいます。

 

 

ですが、キャビテーションでは
この脂肪細胞そのものを破壊し排出します。
そのため、“リバウンドの心配が一切ありません”

 

 

痛みがない

キャビテーションの超音波は脂肪だけに影響を与え、
その他の組織を破壊するため痛みがありません。
痛みがある施術も多い中、痛みがなく施術を受けられるのは
肉体的はもちろん、精神的にも楽に受けられます。

 

 

セルライトに効果的

キャビテーション痩身は、皮膚に近い脂肪に効果的。
セルライトが進行すると、脂肪の塊が皮膚表面に形が出ます。
表面に出るということは、皮膚の近くに脂肪があるということ。
結果、“キャビテーションはセルライトに効果的”です。

 

 

デメリット

吸引手術には劣る

脂肪吸引手術の場合は、1回で確実に効果は出ますが、
キャビテーションの場合、1回では実感できない事があります。
医療行為ではないため、どうしても効果は落ちてしまいます。

 

 

タイムリミットは2時間

脂肪吸引手術と違って、キャビテーションの場合、
分解された脂肪は体内に残ります。
細くなるためには、その分解された脂肪を、
体外に排出することが良いわけです。

 

 

しかし、キャビテーションをおこなって
2時間が立つと、脂肪が再び固まってしまうことがあります。
ですから、2時間以内にマッサージなどをおこない、
リンパに流す必要があります。

 

 

ちなみに、2時間が経過して、体内に残っていても、
健康面では問題なく、逆にいいこともあるそうです。

 

 

肝臓への負担が増加

キャビテーションによって破壊された脂肪は
肝臓に集められていきます。
そこで分解されて体外へ排出されるので、
肝臓への負担が増していきます。

 

 

ですから、肝機能が悪い人は、避けたほうが良いです。
また、負担をかけないために、施術後は糖分や脂肪、
アルコールやタバコは控える方がいいでしょう。

 

 

胃腸の不調

まれに胃の不調が現れることがあります。
ですので、施術を挟んだ前後1時間は
食事を控えたほうがいいです。
人によっては一時的に下痢になることもあるそうです。

 

 

経済的負担が大きい

一回の施術でも効果はありますが、
完全に脂肪細胞を分解する為には、
やはり回数を重ねる必要があります。
個人差はありますが何度か必要があるでしょう。
そのため、経済面で負担がかかります。

 

 

 

今までは、セルライトや固い脂肪を落とすには、
脂肪吸引手術などをおこなうしかありませんでした。
美容外科などでは、メスを用いることが主流でした。

 

 

体を傷つけたり、非常に痛みを伴うこと、
細胞自体をなくすのでリバウンドの心配があるなど、
体に負担をかけることでしか施術できませんでした。

 

 

それがキャビテーション痩身のおかげで、
体に負担をかけることなく、簡単にすることが可能になりました。
セルライトがキレイになり、部分痩せにも効果があるため、
見た目が美しくなるということで非常に注目されています。

 

 

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