毛周期について

毛周期について

そもそもどうやって毛が生えているかご存知ですか?
毛には、成長サイクルというものが存在します。

 

 

 

 

成長初期 → 成長期中期 → 成長後期 → 退行期 → 休止期

 

 

上記のようなサイクルで生えては抜けるということを繰り返しています。
このサイクルのことを“毛周期”といいます。

 

 

全身の毛のうち、成長期は全体の約15〜20%程度で、
残りの約80%は退行期と休止期と言われています。

 

 

成長初期

新しい毛が皮膚の浅い部分で発生し、
これから成長しようという時期。

 

成長期中期

皮膚の中で毛母細胞という細胞の分裂が始まる。
毛母細胞は毛の根元にある細胞で
分裂を続けることで毛が伸びるようになっています。

 

成長後期

伸びてきた毛が毛穴から皮膚表面にでてきて、
毛乳頭が皮下組織から栄養を吸収して成長していく。

 

退行期

毛母細胞の分裂が終わり、抜けるための準備をしています。
毛球部が毛乳頭から離れていきます。

 

休止期

毛乳頭から毛が離れていくため、休眠している状態になります。
毛は成長せず、自然と抜け落ちます。

脱毛するには成長期でなければならない

どの脱毛方法に関しても毛乳頭に熱処理をして、
細胞を破壊するので、成長期の毛でないと効果がありません。
退行期では毛乳頭から毛が抜ける準備をしていて、
休止期においても、毛が離れていっているため、
毛乳頭には届かないのです。

 

 

レーザーや光脱毛はメラニン色素に反応するので、
色素がない状態では脱毛できません。
成長初期では毛乳頭が小さいので
メラニン色素の反応が少ないのです。

 

 

このため、成長初期や退行期、休止期では脱毛できません。
一回の施術ですべての毛がなくならないのはこのためです。

 

 

毛周期に合わせて脱毛していくことで、
すべての毛を脱毛することができるので、
脱毛には毛周期を理解することが、
非常に大切というわけです。

部位によって違いがある毛周期

毛周期は部位によって違います。
一般的によく脱毛されている部位は以下のとおりです。

 

部位 成長期 休止期
ヒゲ 1年 2〜3ヶ月
ワキ 2〜5ヶ月 2〜5ヶ月
3〜4ヶ月 3〜4ヶ月
膝上 3〜4ヶ月 3〜4ヶ月
膝下 4〜5ヶ月 4〜5ヶ月
Vライン 1〜2年 1年

 

部位によって期間が違ってくるため、脱毛する際に通う間隔は違います。
毛周期を理解することで、脱毛するうえでの基礎的な部分が分かりますね。

 

 

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